Link Free

12月 7, 2004 // Posted in お知らせ  

うちのサイトには、こちらに向けてのリンクを貼る場合の規定がありません。
で、この間、ある方から、
「リンクを貼ったが。。。」
というメールが来ました。
なぜ、リンクに関する規定が無いのか、立場を明確にするために、僕の運営する別サイトに書いた、リンクに関する説明文を再掲します。


<コピペ始まり>
日本以外では、僕の知る限り、「リンクフリー」とわざわざ断る国はありません。
それ以前に、「そもそも、Link Freeと言う表現は、英語として間違っている」と言う意見も、もっともですが、それはこの際、棚上げします。(A^^;
「リンクフリー」「リンクはご自由に」と言う言葉は、「リンクするにはWebマスターに断る必要がある」と言う前提があるからこそ、生まれた言葉です。
そもそも、ハイパーリンクで成り立っているWWWなのに、なぜ、日本ではこのような言葉が生まれたのか?
ある人は、

日本のWWW草創期のWebマスターは、Webサイトの絶対数が少ないこともあって、
お互いに、「リンクを貼りましたよ」と連絡し合うことで、コミュニティーを広げていった。
でも、中には、そういうことを鬱陶しく感じる人もおり、そういう人達は、
「リンクを貼るのに、いちいち連絡を頂く必要はありません」
と、表明した。
そこから、「リンクはご自由に」と表明する、と言う文化が生まれていった。

と、言う様な意見を発表しておられます。
これは、今でも方々で行われている、相互リンクの事で、今でも、
「ご要望が多く、対処しきれない為、ご連絡頂いても相互リンクはご遠慮させていただいております。
リンクはご自由に貼って頂いて構いません。」
と、表明している方が、沢山おられます。
つまり、この考え方が、曲がって広まったのが現在の、「リンクフリー」と、言うことになります。

本来の姿は、「リンクはご自由に」と思う人は、何も書かず、「連絡して欲しい」と思う人だけがそれを表明する、と言うものでしょう。
実際、諸外国では、
「feel free to make links to our website」
なんて書いているサイトを、僕は見かけたことはありません。

manuscript by vanjac 2003-07-27 (日) 22:33:05
<コピペ終了>

※枠内の文章は、或る方の発表されている意見を元に、vanjacが書いたものです。
が、
その、元々の記事が何処にあったかを忘れてしまいました。
書かれたご本人や、「あそこにあった!!」と言う方がおられましたら、vanjacまで、ご連絡下さい。

This entry was posted on 12月 7, 2004 at 6:43 am and is filed under お知らせ (Tags: ). You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

Comments (1)

  • 司馬鹿太郎 より:

    その「日本の国内文化」における記事というのはちょっと分からないのですが、その考え方の源流は恐らく“Links and Law: Myths”, Tim Berners-Lee(1997)という記事なのではないかと思います。URLの通り、w3c.orgにある記事です。
    この記事をベースにした日本語での解説はいくつかありますね。読んでみて分かりやすかったのは、FUMINGさんという方が書いている「リンクを張るのに許可は必要か?」あたりでしょうか。
    表現は違いますが、今回の話とほぼ同趣旨のことを書かれていると思います。
    旧裏相談ブログに頂いたコメントを、vanjacが移動しました。
    不都合がある場合は、申し出てくだされば、対応させていただきます。

    original posted time at 2004/12/12 21:18

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